オークス2021の予想を記録します。
・ペースは近年はミドルペースのことが多い。
・東京左回りで初めての2400で各馬にとって未知の距離。(ゆりかもめ賞で経験している馬もいますが。)
・2019年が特殊なのか、ディープ×米国というよりも欧州的要素があったほうが良い。
・馬券になるには、とにかく前走勝ってここに挑んでいるほうが良い。
・1番人気が5連勝中、8連続馬券圏内となっている。
・東京2400なので流石にノーザンファーム生産には注目。
ちょっとソダシに人気が偏りすぎな気がして馬券的旨みが少ないと思われる。ということで桜花賞経由していない、(ど根性のタガノパッション、末脚自慢のステラリア)から(桜花賞でスムーズな競馬ができているように見えなかったククナ、乗れている福永騎手のファインルージュ、懸念は馬体重だけのアールドヴィーヴル、才能豊かなニーナドレス)へのワイドフォーメーションで。タガノとステラリアのワイドも含めて。