クイーンC2021、共同通信杯2021、京都記念2021の予想の過程を記録します。
【クイーンC】
◎ポイント(過去5年)
・とにかくノーザンファーム生産。
・人気馬は結構堅実。
・日本型適性はあったほうが良く、米国型が必要な時も。
・ペースは様々。
・根幹距離。
現在のところでは、アールドヴィーヴル、ククナ、リフレイムに注目しています。
リフレイムは個人的な好き嫌いの問題で取り上げていますが、春のG1を考えたら、この辺りで賞金を増やしておかないと苦しいと思っています。
【共同通信杯】
◎ポイント(過去5年)
・東京開催だが1800メートルのためかゴリゴリの日本型が良いわけではない。
・欧州型が重要なことも。
・スローペースになりやすい。
現在のところでは、エフフォーリア、ステラヴェローチェ、ティオスバリエンテに注目しています。
【京都記念】
◎ポイント(過去5年)
・パワーをうまく使える感じの欧州型があると有利か。
現在のところでは、サトノルークス、ラヴズオンリーユー、ワグネリアンに注目しています。