あまり荒れなさそうな雰囲気もあったけれど中山重賞といえば横山典騎手ということで単勝握って最後まで熱狂できた。そしてハズレた。
現地観戦。朝から坂井騎手は空回りしていてツキがない感じであったので切ったら、重馬場なのに見事な時計で優勝となった。当然ハズレ。
内2頭と7の単勝と馬連を持っていて単勝は的中。師走ステークスの３頭はもっと活躍していいと思っていたので。
朝から内枠か先行した馬ばかりであったので、マッドと香港馬の単勝とナムラとの馬連を握って観戦。上手く予想がハマって的中。香港馬は初めてでは今日の馬場で内にこだわることは難しかったか。
この二日間、重馬場でも馬券買い目をコントロールできたのは収穫だった。
