エプソムカップ2021の予想を記録します。
・展開いらずの東京芝1800だが、非根幹距離である。
・スローペースのことが多いが、ここ数年はミドルやハイもある。
・6番人気までで決まることがしばしば。
・4歳の活躍目立つが、今年の世代レベルはいかに。
・たまに欧州っぽさが良いこともある。
本命はシュリ。馬体写真からいかにもレース条件に合いそうと思いました。
対抗はセダブリランテス。 4歳馬が買いにくいという観点で考えると、7歳ながら丁寧にレースに使われてきたこの馬は、スワーヴリチャードやウインブライトと善戦して自身も重賞勝利経験ある中では上位に選ばれておかしくありません。